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2015年10月19日

導入企業事例集などを公開  改正労契法の無期転換ルールで厚労省

 厚生労働省は19日、改正労働契約法の「無期転換ルール」の周知を図るため、導入企業9社の事例集をウェブで公開するとともに、11月から全国の都道府県で周知セミナーを開き、企業の相談に応じる。

 無期転換ルールは、有期契約の労働者が一つの勤務先に通算5年以上勤務した場合、労働者が希望すれば企業は正社員などの無期雇用契約に転換しなければならないもの。2013年4月に施行され、18年4月に5年目となるが、厚労省は制度の周知徹底に向けて早期キャンペーンに踏み切るもの。

 一方、専門性の高い有期雇用労働者や定年後の高齢者は無期転換ルールの例外となるが、各労働局が15年4~8月に認定した件数は1236件となり、増加傾向にあるという。

 

【厚労省の「無期転換制度導入企業」】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000100036.html

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