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2016年9月23日

今後の労政審のあり方で活発議論、有識者会議  「位置づけ」「合意形成」「意見集約」をキーワードに深掘り

n160923.jpg 公労使の3者で構成される労働政策審議会(厚労相の諮問機関)について、現在の委員構成のあり方を含む政策決定過程の見直しを協議する「働き方に関する政策決定プロセス有識者会議」(座長・小峰隆夫法政大大学院教授)は23日、第2回会合を開いた=写真。認定NPO法人育て上げネット理事長の工藤啓氏、東大大学院経済学研究科教授の柳川範之氏、労政審会長で慶大商学部教授の樋口美雄氏の3氏の意見と提言をヒアリングした後、同会議の委員と労政審の「位置づけ」「合意形成」「意見集約」などをキーワードに踏み込んだ活発な議論を展開した。次回会合は10月21日。

 ヒアリングに招いた3氏の論旨や課題提起、意見が明瞭で、質疑応答も明快だったこともあり、幅広で難しいテーマにもかかわらず、労政審の問題点や維持すべき部分など細部について忌憚のない意見が交わされる会合となった。

 この日は…

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