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2018年10月 5日

8月現金給与総額、13カ月連続増  実質賃金は4カ月ぶりマイナス、毎月勤労統計速報

 厚生労働省が5日発表した8月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額は27万6366円(前年同月比0.9%増)となり、昨年8月から13カ月連続のプラスとなった。残業代を除く基本給は26万2978円(同1.3%増)で17カ月連続の増加だった。

 消費者物価の上昇分を差し引いた実質賃金指数(2015年=100)は86.5(同0.6%減)と4カ月ぶりのマイナスとなった。

 月間の実労働時間は140.1時間(同0.7%増)、パートタイム労働者比率は30.70%(同0.00ポイント)だった。

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