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2019年5月16日

4月のバイト時給は1077円、32カ月連続増 ディップ調査

n190516.png ディップが16日発表した4月のアルバイト平均時給は1077円で、前月比1.3%増、前年同月比3.4%増となった。対前年では32カ月連続で上昇。4月の上昇は、大型連休を前にレジャーや娯楽施設、旅行など「サービス」の仕事件数が増加したことが理由のひとつとみられる。

 職種別では、調査対象の9職種中のすべてで前年同月を上回った。このうち、「建設」が1235円(前年同月比14.1%増)と高い伸びをみせ、「専門職」が1266円(同7.6%増)、「サービス」が1188円(同3.6%増)と伸びた。一方で、「製造・技能」は1076円で横ばい、「事務職」が1152円(同0.2%増)にとどまった。

 地域別では関東が1131円(同3.1%増)、東海が1041円(同3.0%増)、関西が1083円(同4.2%増)、九州が949円(同0.7%増)となり、すべてのエリアでプラスとなった。

 同社の求人サイト「バイトル」に掲載された約20万件を基に集計した。

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