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2018年11月 2日

導入企業の8割でノウハウ・人材が不足  パーソルテクノロジーと豆蔵のRPA調査

 パーソルテクノロジースタッフ(礒田英嗣社長)とITソリューション企業、豆蔵(東京都新宿区、中原徹也社長)は2日、首都圏362社を対象に9月に共同実施した「RPAの導入進捗に関する調査」結果を発表した。

 それによると、RPAを「導入中・検討中」の企業比率は63.0%だったが、企業規模でみると従業員500人以上の76.9%に対して、同99人以下は42.2%となり、大企業の対応の速さが目立った。しかし、「導入中」の企業でも84.2%が「RPAに関する知識や人員不足を感じる」と回答し、ノウハウ取得や人材養成が追いついていない実態がうかがわれた。

 両社に対するRPA導入やエンジニア派遣に関する企業の問い合わせなどは前年の4倍を超えているものの、中小企業を中心に人材不足などで導入が容易に進んでおらず、発展途上であることが浮き彫りになった。

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