コラム記事一覧へ

2013年3月19日

<花鳥風月・54>トサミズキ

c130319.JPG

 葉の形がミズキ科の樹木に似ていることから「ミズキ」と付いているが、マンサク科の落葉性低~小木。高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるため「トサ」が付いた。早春から明るい黄色の花を咲かせ、江戸時代以来、庭木、盆栽、切り花などで親しまれている。枝からぶら下がるように咲くのが特徴。写真は東京・清水谷公園。
 

PAGETOP