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2014年10月21日

<花鳥風月・137>ツツドリ

 「筒鳥」の名前の由来は、繁殖期のオスがゆっくりしたテンポで「ポポッ、ポポッ、ポポッ…」と竹筒を叩くような鳴き声で鳴くことから。全長33センチ、夏鳥、雌雄ほぼ同色。カッコウやホトトギスの仲間で、センダイムシクイウグイスなどに托卵する。

 山地の林などに生息し、林内での行動が多いが、採食のため朝夕に林縁に出て、ガ類の幼虫を好んで食べる。この時期は渡りの時期で、低地の林や公園で見ることができる。

 撮影は神奈川県の相模川の河川敷。 

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