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2018年11月14日

派遣社員の8割近くが「(よく)知らない」  エン・ジャパンの同一労働同一賃金調査

  エン・ジャパンが14日、派遣社員を対象にした「同一労働同一賃金」の意識調査を発表した。同社サイト「エン派遣」の利用者316人から聞いた。それによると、同一労働同一賃金について、74%が「良いと思う」と答えたものの、「言葉も意味も知っている」人は23%、「聞いたことはあるが、意味はよく知らない」が40%、「知らない」が38%あり、正しく理解している人は2割強に過ぎなかった。

 導入が進むことで期待すること(複数回答)は「賞与の支給」が80%と最も多く、「給与アップ」と「交通費の支給」が71%で並んだ。賃金の差について納得できること(複数回答)は「仕事の責任の重さ」が最多の69%で、「役職の有無」(67%)、「資格やスキルの有無」(60%)などが続いた。

 制度導入で気になることとしては、「導入されたら、みんな正社員になりたいと思わなくなるのでは」「非正規の給与を上げるにあたり、正社員の賃金が下がったり待遇が悪くなるのでは」といった見方があり、理解が浸透するには時間がかることをうかがわせた。

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