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2021年12月13日

今年は6万円減の403万円 正社員の平均年収、doda

 転職サイトのdodaが13日発表したサラリーマンの平均年収ランキングによると、20年9月~21年8月の正社員の平均年収は403万円(前年比6万円、1.5%減)となった。男性が447万円(同6万円、1.3%減)、女性が345万円(同2万円、0.6%減)。新型コロナウイルスの影響で給与や賞与がカットされたり、テレワークの普及による労働時間の短縮などが減収の要因。男女ともこの5年間の最低となった。

 職種別では全165職種のうち、投資銀行業務が903万円で最も高く、ファンドマネジャー・ディーラーが744万円、MRが713万円、リスクコンサルタントが704万円、内部監査が700万円と専門職が上位を占めた。業種では全96業種の中の最高は投信・投資顧問の662万円だった。

 年代別では20代が341万円、30代が437万円、40代が502万円、50代以上が613万円。20、30代は昨年より7万円、40代は8万円の年収ダウンとなった。

 調査はdodaの登録正社員で、20~65歳の男女約45万人の有効回答を、手取り額ではなく支給額を集計したもの。

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