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2022年11月 9日

1人当たり実質2.2%増と4年ぶりプラス 時間当たりもプラス、21年度労働生産性

 日本生産性本部が8日発表した「日本の労働生産性の動向2022」によると、21年度の時間当たり名目労働生産性(就業時間1時間当たり付加価値額)は4950円(前年度比0.2%増)の微増で、物価上昇率のマイナス1.0%を織り込んだ実質生産性は同1.2%増となった。コロナ前の水準をわずかに上回った。

 就業者1人当たりの名目生産性は808万円(同1.2%増)と4年ぶりに上昇に転じた。実質生産性も同2.2%増で、比較可能な1995年度以降、最大のマイナス幅となった20年度のマイナス3.7%から5.9ポイント反動上昇した。

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