キャリタスが6日発表した2027年の大卒就職活動調査(速報)によると、企業の採用広報活動が解禁された1日時点の内定率は51.7%(前年同期比4.0ポイント増)となり、広報解禁時点で初めて5割を上回った。
内定を得た企業の68.4%で、学生がインターンシップなどのプログラムに参加していた。ただ、内定者の大半は就活を継続しており、終了者は11.1%程度。多くの学生にとって、これからが"本番"のようだ。
就活解禁について、学生側は「すでに進行しているので、今さらという感じ」を持つ人が60.9%に達しており、解禁日の存在はますます薄らいでいる。
調査は1~5日、大学3年生で同社の「キャリタス就活学生モニター」1033人の回答を集計した。






















