連合が3日発表した2026年春闘の第3回集計(1日時点)結果によると、回答を引き出した2311組合(組合員約220万人)の加重平均賃上げ額(定期昇給とベースアップの合計)は1万6892円、賃上げ率5.09%となった。前年同期を0.33ポイント下回ったものの、5%を超える高水準を維持している。
また、組合員300人未満の中小1332組合(約14.5万人)も1万3960円、5.00%で、前年同期と同じ水準を維持している。今回は、中小組合の賃上げ率がどこまで伸びるかが最大の焦点になっており、今のところは健闘が光っている状況だ。
一方、有期・短時間・契約等労働者236組合(約73万人)の賃上げ額は時給ベースの加重平均で80.39円、6.61%で同0.51ポイント上回り、一般組合員より高い伸び率が続いている。






















