マイナビが14日発表した「企業の雇用施策に関するレポート(2025年実績)」によると、昨年の賃上げ実施率は全年代で約8割に上ったが、4%以上上げた年代は20代の27.1%が最多だった。30代が24.5%で続き、40~50代の各20.8%を上回り、若い年代ほど"高水準"だったことがわかった。
自社の人材課題として意識しているのは、「人材の定着が難しい」が50.9%で最も多く、「新規人材の確保」の25.8%を大きく上回り、外部からの人材確保より内部で定着させることを重視している傾向が強いことをうかがわせた。これが、20~30代の賃上げ率の高さにつながっているようだ。
調査は昨年12月17日~22日に実施。中途採用業務の人材担当者1500人の回答を集計した。






















