メイテックグループホールディングスが12日発表した2026年3月期連結決算(日本基準)によると、売上高は1376億8600万円(前期比3.5%増)、営業利益は199億300万円(同5.7%増)、経常利益は201億100万円(同6.3%増)、当期純利益は150億5100万円(同18.1%増)となり、5年連続の増収増益でいずれも過去最高を更新した。大手メーカーの次世代技術開発投資が活発だったため。
期末配当は1株あたり106円で、中間配当の90円と合わせて年間196円。昨年は198円だったが、創業50周年記念で30円の一時配当を実施しており、それを除くと28円の増配となる。
単体の売上高ではメイテックが956億8200万円(同3.5%増)、メイテックフィルダーズが367億800万円(同3.3%増)と、いずれも堅調を維持。エンジニア紹介事業は人手不足を反映して13億2000万円(同9.9%減)に減らした。
3月末のエンジニア数はメイテックが7754人(同70人減)で、年間稼働率は98.5%(同0.2ポイント増)、メイテックフィルダーズは4349人(同26人増)、稼働率97.2%(同0.1ポイント増)となり、メイテックは新卒、中途採用とも採用者数が大きく減った。両社とも稼働率のアップでしのいだ形だ。
27年3月期も順調な業績を見込み、通期見通しは...
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