東京商工リサーチが3日発表した「人手不足」関連倒産動向によると、今年上半期(1~6月)は237件(前年同期比37.7%増)に急増し、3年連続で過去最多を更新した。中でも「人件費の高騰」が120件と同2.4倍にハネ上がり、同社によると、中小企業などで「身の丈を超えた」無理な賃上げで資金繰りを悪化させるケースが相次いでいる。
企業規模で資本金1000万円未満が154件(同41.2%増)と6割以上を占めた。このままだと昨年の年間398件を上回る可能性もあり、今年の最低賃金の議論にも影響を及ぼしそうだ。






















