コラム記事一覧へ

2011年8月30日

<花と鳥・33>キョウチクトウ(夾竹桃)

kyoutikutou.jpg インド原産の常緑小高木。日本へは中国経由で江戸中期に伝わったという。葉がタケに、花がモモに似ていることからこの名がついた。6月~9月の夏場に開花。ピンク、黄色、白など多数の園芸品種がある。

 大気汚染に強いため街路樹などに利用される。広島市では被爆焼土にいち早く咲いた花と言われる。ただ、毒性があるので、食べたりはできない。写真は長野県松本市の民家の庭先。
 

  • 会員限定メールサービス「triangle」
  • 労政インタビュー
  • 実務詳解 職業安定法
  • 実務詳解 職業安定法
  • JobSuite TEMPORARY
  • FLJ
  • 社会保険労務士法人すばる
  • CROSS STAFF
  • 社労士法人ユアサイド中宮伸二郎
  • 労働新聞社
  • 三松堂株式会社
  • ワイン
  • HRMマガジン

JAPAN PRIVACY CONSULTANTS ASSOCIATION

PAGETOP