コラム記事一覧へ

2020年2月15日

季節のはな・とり‐7‐ コゲラ

c130212.jpg

 全長15センチと、日本にいるキツツキの中で最も小さい。留鳥。元来は山地性の鳥だったが、近年は市街地で見られる。木々を移動してクモ類、昆虫を採食する。忙しく動きまわるので、双眼鏡で捉えるのが難しいが、特徴のある動きと「ギー」という鳴き声から、見つけやすい小鳥である。撮影は神奈川県二宮町。(2013年2月12日の「花鳥風月」を再掲)

『季節のはな・とり』では、2011年1月のスタートから9年の間に登場してきた「花」と「鳥」を振り返ります。 

  • 会員限定メールサービス「triangle」
  • 労政インタビュー
  • 実務詳解 職業安定法
  • 実務詳解 職業安定法
  • 人材ビジネス総合支援システムORIDA
  • FLJ
  • 社会保険労務士法人すばる
  • CROSS STAFF
  • 社労士法人ユアサイド中宮伸二郎
  • 労働新聞社
  • 三松堂株式会社
  • ワイン
  • HRMマガジン

JAPAN PRIVACY CONSULTANTS ASSOCIATION

PAGETOP