帝国データバンクが31日発表した「食品主要195社」の価格改定動向によると、8月の飲食料品の値上げは2311品目、1回あたり値上げ率は15%になることがわかった。7月の2664品目に続き、2カ月連続で2000品目を超える見通しとなった。
分野別ではカップ麺、缶詰製品などの「加工食品」が1419品目で最も多く、「調味料」が589品目、砂糖などの「原材料」が276品目で続いている。
この結果、1月から11月までの累計値上げ判明分は1万8347品目となり、5年連続で年間1万品目超えとなる見通し。同社によると、中東情勢の悪化に伴う原油・ナフサ高がトレーやフィルムの原材料高などに波及しているためで、9、10月も8月を超える品目数が見込まれるという。






















