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2020年8月 4日

賃金1割以上増の転職者は27.3% 4~6月期、リクルートキャリア調査

 リクルートキャリアが4日発表した今年4~6月期の「転職時の賃金変動状況」によると、前職と比べて賃金が1割以上増加した転職者の割合は27.3%(前年同期比1.7ポイント減)と昨年を下回った。

 この割合は人手不足を背景に2013年度ごろからほぼ一貫して上昇を続け、18年4~6月期の30.1%前後をピークに、その後は低下傾向が続いているが、水準自体は依然として高く、リーマン・ショック前の07年当時の26%台を上回っている。

 職種別では「接客・販売・店長・コールセンター」が35.7%(同2.5ポイント増)で最も高く、「IT系エンジニア」が30.7%(同1.0ポイント増)で続いている。「事務系専門職」は25.2%(同1.8ポイント減)と動きは弱い。

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