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2026年5月13日

M&Aで増収も、自動車不振で減益 NISSOHDの3月期連結決算

 製造請負・派遣のNISSOホールディングス(HD)が13日発表した2026年3月期連結決算(日本基準)によると、売上高は1114億3000万円(前期比9.7%増)、営業利益は31億9000万円(同10.3%減)、経常利益は32億円(同10.2%減)、当期純利益は19億200万円(同1.7%減)の増収減益となった。配当は期末のみで1株あたり25円(同3円増)に増配する。総合人材コンサルティング「Man to Man」のM&Aなどで増収となったものの、主力の自動車分野のエンジニア減で減益を余儀なくされた。

 製造生産系はM&A効果で売上高は863億7400万円(同10.1%増)に増え、期末在籍者は1万5902人と1年前より1700人近く増えた。高収益のエンジニア系も売上高は130億5800万円(同12.3%増)となり、在籍者は2248人と200人近く増えた。ただ、分野別では自動車関連の売上高が中東情勢の悪化で403億6100万円(同2.3%減)の減収となった。

 27年3月期の通期見通しは...


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