経団連が2日発表した今年の夏のボーナス妥結状況(第1次、加重平均)によると、加盟112社の平均は100万8706円(前年比1.88%増)と5年連続の増加となり、比較可能な1981年以降で初めて、夏としては100万円の大台を超える過去最高だった。
このうち、製造業99社では106万434円(同1.63%増)、非製造業13社では86万4712円(同4.01%増)で製造業の水準が高かった。
業種別では「造船」8社の131万1785円(同9.64%増)が最高で、「食品」5社の127万572円(同10.33%増)、「電機」10社の115万3258円(同7.99%増)など19業種のうち6業種57社で100万円を超えた。相場をけん引する「自動車」10社は99万7155円(同8.97%減)だった。
調査対象は従業員500人以上の23業種248社で、20業種158社の妥結を把握。そのうち平均額のわかる112社を集計した。






















