経団連が8日発表した春闘の中小企業回答状況(第1回、加重平均)によると、加盟295社の平均は1万2083円、4.20%増となり、前年同期(251社)の1万1826円、4.35%増に比べて金額は上回り、アップ率は下回った。
製造業(165社)は1万2924円、4.46%増、非製造業(130社)は1万1040円、3.86%増で製造業の方が高かった。業種別で金額の高いのは輸送用機器(9社)の1万7608円、土木・建設(19社)の1万5772円など。伸び率でも輸送用機器の6.04%が最も高く、次いで電気機器の5.08%だった。
従業員500人未満の17業種754社を対象に実施、うち平均額のわかる295社について集計した。






















