ディップが14日発表した6月の全国アルバイト時給は平均1365円で、前月比3円(0.2%)減、前年同月比60円(4.6%)増となり、2カ月連続で低下。前年同月比は9カ月連続のプラスだった。
大職種別で大きく伸びたのは、5月と同様に製造・技能職の1545円(前年同月比21.3%増)、運搬・清掃・包装等の1396円(同13.4%増)。一方、教育職は1519円(同9.5%減)に下がったのをはじめ、専門職が1680円(同3.6%減)、建設職も1436円(同1.5%減)となり、9職種のうち3職種はマイナスとなった。
地域別では関東が1422円(同3.0%増)、東海が1339円(同3.9%増)、関西が1366円(同4.0%増)、九州が1318円(同16.4%増)で、5月と同様に4地域ともプラスとなった。
同社の「バイトル」に掲載された求人件数は約40.9万件で、前月比2.2%減、前年同月比20.9%増だった。
マイナビが同日発表した6月のアルバイト・パート平均時給は1296円(前月比0.4%減、前年同月比0.1%増)とやや低下したが、高水準を維持した。夏の花火大会などに向けた警備・清掃・ビル管理が1225円(前年同月比4.0%増)の過去最高となった。






















