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2026年7月30日

AI導入職場はまだ26%程度 中小はわずか14%、生産性本部調査

 日本生産性本部が30日発表した第19回「働く人の意識調査」によると、職場におけるAI導入は26%にとどまり、40%は導入されていないことがわかった。ただ、企業規模によって大きな開きがあることも明らかになった。

 AIについて、「1年以上前から導入」されている職場は14.5%(前回1月調査比4.0ポイント増)、「最近1年間に導入された」は11.7%(同0.7ポイント増)あり、合わせると26.2%(同4.7ポイント増)になった。これに対して、「導入されていない」職場は40.4%(同1.7ポイント増)あり、「わからない」も33.4%(同6.4ポイント減)に上った。

 これを企業規模別にみると、従業員1001人以上の大企業では「導入済み」が54.0%と過半数を占めているのに対して、規模が小さくなるほど導入率も低下し、同101~1000人では30.0%、同1~100人ではわずか14.2%だった。

 同本部は「AI活用による生産性向上を目指すには、中小企業への導入と支援の検討が必要」とコメントしている。

 同調査は半年に1度実施しており、今回は7月6~7日、20歳以上の雇用者1100人の回答を集計した。

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