経団連が4日発表した今春闘の業種別回答状況(最終、加重平均)によると、加盟146社の平均賃上げは1万9752円(前年比5.37%増)となった。5月発表時の1万9964円(同5.46%増)から少し下がったものの、3年連続の5%台を維持。金額も比較可能な1976年以降の最高額となった。
内訳は製造業123社が1万9634円(同5.36%増)、非製造業23社が2万16円(同5.38%増)。最も高い業種は建設5社の3万7727円(同6.76%増)で、情報通信4社の2万4000円(同8.28%増)、印刷2社の2万3445円(同6.81%増)などが続いている。
対象は従業員500人以上の23業種、248社で、そのうち平均額不明などの企業を除いた。






















