ディップが14日発表した8月の全国アルバイト時給は平均1350円で、前月11円(0.8%)減、前年同月比17円(1.3%)増となり、4カ月連続で低下。事務職の営業・企画、専門職のSE、看護・介護の低下が目立つ。前年同月比は11カ月連続のプラスだった。
大職種別で前年を大きく上回ったのは、「運搬・清掃・包装等」の1402円(前年同月比13.3%増)と「建設」の1570円(同12.9%増)、「製造・技能職」の1451円(同9.6%増)。一方、「専門職」の1593円(同10.6%減)など、9職種のうち3職種がマイナスとなった。
地域別では関東が1421円(同0.4%増)、東海が1299円(同0.2%増)、関西が1326円(同0.7%減)、九州が1334円(同15.8%増)で、関西のマイナスと九州の大幅プラスが目立った。
同社の「バイトル」に掲載された求人件数は約39.6万件で、前月比1.4%減、前年同月比24.7%増だった。






















