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2020年5月30日

季節のはな・とり‐22‐ イカル

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 140円切手でおなじみの鳥。黄色い大きな口ばしで固い木の実を割って食べる。全長23センチほど。「聞きなし」とは、鳥の鳴き声を人間の言葉に当てはめたものだが、イカルは聞きなしが「お菊二十四」「月・日・星」などと聞こえる。法隆寺で知られる奈良県生駒郡の斑鳩(いかるが)の里は、昔、イカルがたくさん生息していたことから、その名がついたという説がある。(2011年5月 3日の「花と鳥」を再掲)

『季節のはな・とり』では、2011年1月のスタートから9年の間に登場してきた「花」と「鳥」を振り返ります。

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