ニュース記事一覧へ

2015年12月17日

多様な働き方を支える労働環境の改善  規制改革会議の雇用WGが議論開始

 政府の規制改革会議の雇用ワーキンググループ(WG、鶴光太郎座長)は17日、新たなテーマとして「多様な働き方を支える働く場所・時間等の一体的改革」について議論を開始した。働く人の労働環境については労働安全衛生法や労働契約法などで、企業に対してさまざまな規制や義務を課しているが、現代の多様な就労形態に追い付けない部分も多く、抜本的、包活的な改革が必要ではないかとの問題意識に基づいたもの。

 この日は…

 

※こちらの記事の全文は、有料会員限定の配信とさせていただいております。有料会員への入会をご検討の方は、右上の「会員限定メールサービス(triangle)」のバナーをクリックしていただき、まずはサンプルをご請求ください。「triangle」は法人向けのサービスです。

 

【関連記事】
「多様な働き方改革」の全体像を議論
政府の規制改革会議(10月26日)

  • 会員限定メールサービス「triangle」
  • 労政インタビュー
  • 実務詳解 職業安定法
  • 実務詳解 職業安定法
  • JobSuite TEMPORARY
  • FLJ
  • 社会保険労務士法人すばる
  • CROSS STAFF
  • 社労士法人ユアサイド中宮伸二郎
  • 労働新聞社
  • 三松堂株式会社
  • ワイン
  • HRMマガジン

JAPAN PRIVACY CONSULTANTS ASSOCIATION

PAGETOP