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2022年2月25日

緩やかに復調、1月の求人広告110万件 全求協集計

 全国求人情報協会が25日発表した1月の求人広告掲載件数(週平均・職種別合計)は、110万468件(前年同月比29.7%増)となった。20カ月ぶりに100万件台に戻した昨年11月から緩やかに復調を続けているが、ピーク時の160万件には届いておらず、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて丸2年となる。

n220225.png 前年比については、コロナ禍による激減の反動で大幅増となっている。職種別でみると、「サービス」の中で「飲食店スタッフ」が週平均13万3521件(同67.1%増)、「調理スタッフ」は10万616件(同63.2%増)、「運搬・清掃・包装」は12万9053件(同23.7%増)、最も掲載件数が多い「販売」も18万1211件(同14.4%増)となっている。

 雇用形態別では、全体の7割を占めるアルバイト・パートが同25.9%増、このほか正社員が同25.8%増、契約社員が同18.1%増だった。

 また、地域別では最も件数の多い関東・甲信越が同19.0%増だったほか、北海道・東北は同42.5%増、中部・北陸は同32.6%増、近畿は同30.1%増、中四国は同28.7%増、九州・沖縄が同32.0%増となった。


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