ニュース記事一覧へ

2022年2月28日

在籍型出向利用者は1年で1万人 産業雇用安定助成金制度、厚労省

 厚生労働省は28日、新型コロナ対策の一環として昨年2月に創設した産業雇用安定助成金制度について、1年間の利用者が1万440人、出向元が1063事業所、出向先が1746事業所になったと発表した。

 同制度は在籍型出向によって従業員の雇用を維持する場合。出向元と出向先の両方に助成する措置。業種別で最も多かったのは出向元が運輸・郵便業の4103人、出向先が製造業の2085人。企業規模では中小企業から中小企業への出向が4456人で最も多かった。

【関連記事】
在籍型出向支援で相互協力
産雇センターと全社連が共同宣言(2021年2月16日)

PAGETOP