マイナビが14日発表した「共働き正社員の仕事・私生活意識調査」(2025年実績)によると、4割以上の世帯で「家計が苦しい」と感じており、平均世帯年収は800万円弱だったことがわかった。
「家計が苦しい」と感じている世帯は「そう思う」「ややそう思う」を合わせると44.0%で、「そう思わない」「あまりそう思わない」が53.6%。「苦しい」と感じている世帯も世代によって差があり、20代の40.0%に対して、40代は45.4%に増えている。
世帯年収は「1000万円台」が18.6%で最も多く、「800万円台」が10.6%、「600万円台」が9.2%で続き、平均では792.2万円だった。ただ、「理想の年収」については平均1106.1万円と答えており、300万円以上のギャップがあった。また、世帯の維持に必要な最低年収は679.1万円だった。
調査は昨年11月に実施、20~59歳の共働きの正社員男女1066人の有効回答を集計した。






















