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2026年5月14日

派遣など全部門増収、利益は二ケタ増 パーソルHD3月期連結

 パーソルホールディングス(HD)が14日発表した2026年3月期連結決算(国際会計基準)によると、売上収益(売上高)は1兆5558億3300万円(前期比7.2%増)、営業利益は665億1200万円(同15.8%増)、税引き前利益(経常利益)は649億3500万円(同13.6%増)、当期利益は426億8800万円(同19.0%増)となり、5年連続の大幅増収増益となった。営業利益、当期利益とも過去最高を更新した。

 主要指標の調整後EBITDA(営業利益+減価償却費)は881億7600万円(同12.5%増)の過去最高で、調整後当期利益も483億400万円(同16.5%増)。期末配当は1株6円で、中間の5.5円と合わせて年間11.5円(同2円増)の増配とした。

 主力の人材派遣は就業者数が同1.8%増、派遣請求単価も同2.2%増となったことなどから、売上収益は約6080億円(同3.5%増)と堅調を維持。受託請負のBPO事業はオーガニック成長などで約1430億円(同22.1%増)に急増、IT領域受託などのテクノロジー事業は約1248億円(同8.8%増)、人材紹介は約1528億円(同5.7%増)、アジア地域の人材サービスも約4963億円(同4.3%増)など、全ての部門で増収となった。

 通期見通しは...


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