リクルートホールディングス(HD)が15日発表した2026年3月期連結決算(IFRS)によると、売上収益(売上高)は3兆6973億5100万円(前期比3.9%増)、営業利益は6305億6700万円(同28.5%増)、税引前利益(経常利益)は6446億1800万円(同22.3%増)、当期利益は4969億1200万円(同21.6%増)と2年連続の大幅増益となった。主要指標の調整後EBITDAは7943億9000万円(同17.0%増)。期末配当は1株12.5円で、中間の12.5円と合わせて年間25円(同1円増)の増配とした。
売上高最大部門の人材派遣は、国内(スタッフサービスHDとリクルートスタッフィングの合計)が8468億円(同5.2%増)と堅調だったが、海外(スタッフマークHDなど)は派遣需要の鈍化が続いて8565億円(同0.6%減)と3年連続の減収。合わせると1兆7034億円(同2.2%増)となった。
HRテクノロジーは主力のインディードがAI活用によるマッチングの進化が奏功し、売上高は1兆4584億円(同6.3%増)と増収を維持。マーケティング・マッチング・テクノロジー(旧マッチング&ソリューション)も「美容」を含むライフスタイル領域の好調により、5646億円(同4.7%増)となった。
通期見通しは...
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