連合が4日発表した春闘の第6回集計(1日時点)によると、加重平均賃上げ額1万6518円、賃上げ率5.02%(4862組合、約286万人)となった。第5回(5月7日時点)の1万6733円、5.05%からわずかに下がったが、5%の大台は維持した。
規模別では組合員300人以上(1471組合、約253万人)で1万6981円、5.06%だが、同300人未満(3391組合、約33万人)では1万2929円、4.70%となり、昨年と同じ賃上げ率となっている。どちらも昨年の金額を上回った。
有期・短時間・契約等労働者の賃上げ時給(378組合、約90万人)は74.90円、6.16%の高水準で、平均時給は1290.28円となった。金額、率とも21年以降の最高を維持している。






















