ニュース記事一覧へ

2026年8月19日

バイトの4人に1人がカスハラ被害 「ヤル気下がった」が7割、マイナビ

 マイナビが19日発表した2026年「アルバイト就業者のカスハラ実態調査」によると、4人に1人にあたる24.9%が直近1年間に顧客のカスハラ行為を受け、約7割が「仕事へのやる気が下がった」と回答していることがわかった。

 カスハラ経験の多い職種は販売・接客・サービス業、飲食・フード、医療・介護・保育と顧客接点の多い3職種。具体的には「大きな怒鳴り声をあげられた」「理不尽な要求を繰り返された」「人格否定・侮辱発言をされた」が上位。

 カスハラ被害の結果、「仕事へのやる気が下がった」人が68.1%、「精神的ストレスになった」人が65.9%あり、「仕事を辞めたい」と思った人も57.0%あった。

 安心して働ける取り組みとしては、「警察、行政との連携体制の構築」「顧客への注意喚起」「会社の基本方針の策定」などを挙げる人が多かった。この10月から、労働施策総合推進法の改正によって、企業のカスハラ対策が義務化される。

 調査は7月1~8日に実施、全国15~69歳の男女アルバイト就業者3068人の有効回答を集計した。

【関連記事】
カスハラ、就活セクハラ防止などの省令案
均等分科会が「妥当」答申、10月施行へ(1月20日)

  • 会員限定メールサービス「triangle」
  • 労政インタビュー
  • 実務詳解 職業安定法
  • 実務詳解 職業安定法
  • JobSuite TEMPORARY
  • FLJ
  • 社会保険労務士法人すばる
  • CROSS STAFF
  • 社労士法人ユアサイド中宮伸二郎
  • 労働新聞社
  • 三松堂株式会社
  • ワイン
  • HRMマガジン

JAPAN PRIVACY CONSULTANTS ASSOCIATION

PAGETOP