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2026年9月 1日

「VEXAS症候群」など2疾病 28年度追加分、指定難病委が了承

 専門医で構成する厚生科学審議会の第68回指定難病検討委員会(持田智委員長)は1日、2028年度適用分の追加疾病について、研究班から情報提供のあった15疾病について検討した。

 その結果、染色体・遺伝子異常の「VEXAS症候群」、視覚疾病の「特発性周辺部角膜潰瘍」の2疾病を追加指定することを了承した。残りの13疾病については、指定要件である「客観的な診断基準が確立していること」などを満たしていないとして"差し戻し"とした。パブリックコメントの募集などを経て、11月に正式決定する。

 また、告示病名について、「シェーグレン症候群」を「シェーグレン病」、「巨大リンパ管奇形(頚部顔面病変)を「巨大リンパ管奇形(頸部顔面病変)」にするなど4疾病の変更を了承した。

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