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2026年9月 3日

「AI活用先進企業」、米国は日本の3倍 どちらも採用数への影響はわずか、インディード調査

 インディードリクルートパートナーズが3日発表した「AIと採用に関する日米実態調査」によると、「AI活用先進企業」の割合は日本企業の9.7%に対して、米国企業は27.7%と米国が日本の約3倍に上ることがわかった。

 「経営トップが生成AIに関する方針を発表している」企業は日本が46.4%、米国が76.6%。「生成AI活用の責任者がいる」のは日本が25.7%、米国が56.5%、「生成AIの推進組織がある」のは日本が20.1%、米国が40.2%。この3項目を満たす企業を「AI活用先進企業」と規定すると、日本は1割に満たず、米国が日本の約3倍になった。

 ただ、新卒・ジュニア層について2023年度以降の採用については、日米の先進企業、非先進企業ともに8割以上が「増えた」「変わらない」と回答。シニア層についても同様の傾向がみられることから、同社は「生成AIの活用は必ずしも採用数の抑制につながっていない」とみている。

 調査は3月に実施。日米企業の就業者で採用業務に関与している人各3090人の有効回答を集計した。

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