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2026年10月27日

昨年の余暇市場、5年連続増の78兆円 「外食」人数が大きな伸び、生産性本部

 日本生産性本部が27日発表した「レジャー白書2026」によると、25年の余暇活動で最も多かった分野は「国内観光旅行」の4610万人(前年比70万人減)で4年連続のトップ。余暇市場は78兆1320億円(同3.9%増)と5年連続で増えたことがわかった。

 参加者は、国内旅行に次いで「外食」が3820万人(同370万人増)、動画鑑賞が3520万人(同170万人減)となり、24年の順位が入れ替わった。上位20分野のうち、参加人口が増えたのは8分野だった。

 余暇市場で大きく伸びたのはテレビゲームやゲームソフトなどの「娯楽部門」(同4.6%増)で、大阪・関西万博による旅行需要の高まりを反映して「観光・行楽部門」(同4.0%増)と伸びた。

 一方、近年、増加している「推し活」については、23.6%が「行った」と回答。男性18.0%に対して女性は29.1%と女性優位。年代では10代が47.7%、20代が45.0%と圧倒的に多かったが、50代でも20.0%、60代でも14.5%あり、推し活世代の拡大がうかがえた。調査は15~79歳の男女3279人の回答を集計した。

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