インディードリクルートパートナーズが4日発表した「転職時の賃金変動状況」によると、7~9月期に前職より賃金が1割以上増えた転職決定者の割合は45.6%となり、統計起点の02年4~6月期以降の過去最高となった。
業種別では、「IT系エンジニア」の58.0%が最も多く、「事務系専門職」が54.4%、「機械、電気、化学エンジニア」が44.3%、「営業職」が43.0%などで続いた。営業職以外は、いずれも過去最高となっている。
これについて同社は「生成AIの普及や進化に伴って事業の見直しが進む中、事業戦略上必要な人材は魅力的な賃金で採用する、という傾向が一層強まっていることを示唆している」と分析している。


















