• FLJ
  • FLJ

ニュース

AdvanceNews

記事一覧へ


労政審「同一部会」が報告書、来春に関係省令の改正要綱案 周知と準備期間を設けて施行へ

2025年12月25日

労政審「同一部会」が報告書、来春に関係省令の改正要綱案 周知と準備期間を設けて施行へ

 雇用形態や就業形態にかかわらない公正な待遇確保の取り組み強化に向け、労働者派遣法とパートタイム・有期雇用労働法の見直しを検討してきた労働政策審議会「同一労働同一賃金部会」(小畑史子部会長)は25日、...


2025年12月25日

施設の高齢者虐待、最多の1220件 養護者は1.7万件の微増 厚労省

 厚生労働省が25日発表した2024年度「高齢者虐待」に関する調査によると、介護施設などの職員による虐待が1220件(前年度比8.6%増)と4年連続で増え、過去最多を更新したことがわかった。一方、家族...


労基法改正の「通常国会提出見送り」報道を受け、労使苦言 労政審労働条件分科会

2025年12月24日

労基法改正の「通常国会提出見送り」報道を受け、労使苦言 労政審労働条件分科会

 労働政策審議会の労働条件分科会(山川隆一分科会長)は24日、「多様な働き方に対応した労働基準法の見直し議論」を続行し、労基法における労働時間法制について公労使が意見を交わした=写真。冒頭、労働者側委...


障害者雇用の「質」と向き合った議論終結、厚労省の有識者研究会 次回会合で報告書取りまとめ、舞台は労政審分科会へ

2025年12月24日

障害者雇用の「質」と向き合った議論終結、厚労省の有識者研究会 次回会合で報告書取りまとめ、舞台は労政審分科会へ

 公労使と障害者団体の代表らで構成する厚生労働省の第12回「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」(山川隆一座長)は24日、報告書の取りまとめに向けた実質的な最終議論を展開した=写真。障害者...


2025年12月24日

労組推定組織率、16.0%と最低更新 パートは増えて149万人、25年厚労省

 厚生労働省が24日発表した2025年「労働組合基礎調査の概況」によると、単一労働組合数は2万2244組合、組合員は約992万7000人で、前年より組合数は268組合(1.2%)減少、組合員は1万50...


ナデック

スペシャルコンテンツ

Interview&Special

記事一覧へ


2025年12月15日

連合が「2026春闘」の賃上げ目標掲げる

物価上昇のなかで3年連続の「5%台」目指すが...

物価上昇のなかで3年連続の「5%台」目指すが...

 国民生活の水準が下がり続けている。物価上昇が賃金アップの比率を上回っているため、手取りの体感値である実質賃金が下がって...


ユアサイド

ピックアップコラム

Pick up column

記事一覧へ


小岩広宣社労士の「人材サービスと労務の視点」308・2026年の労基法改正は?

2025年12月25日

小岩広宣社労士の「人材サービスと労務の視点」308・2026年の労基法改正は?

Q 来年の労働基準法改正について、さまざまな情報が飛び交っていますが。実際にはど...


【ブック&コラム】『人事評価制度で伸びる会社、沈む会社』

2025年12月23日

【ブック&コラム】『人事評価制度で伸びる会社、沈む会社』

総合評価による調整は不要 著者・長﨑 哲也合同フォレスト、定価:1760円(税込...


<新 花鳥風月・176>ホシハジロ(メス)

2025年12月20日

<新 花鳥風月・176>ホシハジロ(メス)

 全長45センチの冬鳥。頭部から首が赤褐色で、目が赤いのが特徴のオスと違い、メ...


PAGETOP